商品詳細
1人用 プロモンテ 超軽量 シングルウォール アルパインテント 前室付 オリーブ & グランドシート付きセット PuroMonte (VB-12Z OLV & VL14GS)(ラッピング不可)(デジタルライフ) |
価格:59800円 レビュー件数:件 レビュー平均:点 |
販売元:デジタルライフ |
商品詳細情報:【セット内容】 PuroMonte (プロモンテ) 超軽量 シングルウォール アルパイン テント 1人用 前室付き (VB-12Z OLV) PuroMonte (プロモンテ) VL・VSシリーズテント用グランドシート (VL14GS) テントの耐久性・耐水性・保温性がアップするグランドシート付きのセットです。 PuroMonte (プロモンテ) 超軽量 Single Wall Alpine Tent 1人用 前室付き (VB-12Z OLV) 防水・透湿にプラス通気性を備えた理想的なシングルウォールテント。 軽量性・コンパクト性・居住性・簡便性に優れたテント 設営、撤収が簡単、完全自立 フライシート不要の2本ポールの吊り下げ式テント、ポールをセットすれば完全自立しますので素早い設営と撤収が可能。 テント生活における不快な結露が大幅に軽減 生地自体の通気性と裏地のトリコットの湿気コントロールのダブル効果で結露を抑え、快適な居住空間を実現した軽量なシングルウォールテントを開発しました。 強度と居住性を犠牲にしない軽量化 グランド生地はVLシリーズテント同様の30Dポリエステルリップストップ、本体パネルは20Dナイロンに防水・透湿・通気性を備えたメンブレム、そして7Dトリコットをラミネートした3レイヤー生地を使用しています。 例えばこんな人にお奨めです 優雅なテント生活よりも実力ギリギリまで歩きたい(攀りたい)人。「泊まる」ということに余計な手間はかけたくない人。そうはいっても、翌日のために最低限快適に過ごせる空間が欲しい人。 VBシリーズに使用した新素材!! その実力は? 耐水圧:4500mm 透湿性:25000g/m2・24hr(B-1法) 通気性:高耐水圧タイプのエントラントの約60倍・高透湿タイプのエントラントの約10倍の通期性を確保。 ガーレ法(100ccの空気が生地を通過する時間を測定)による検査結果 ※ 注意 ダブルウォールテントには標準装備されていることが多い天井ループですが、VBシリーズにおいてはシングルウォールの特性上、ループの強度と耐水性が保証値に不安があるため付属しておりません。 【仕様】 カラー オリーブ サイズ(約) 間口205 ×奥行90 ×高さ100cm 収納サイズ(約) 本体 28 ×18cmポール 40×9.5cm 重量(約) 1100g (総重量 1240g) 材質 テント本体: 表地: 20Dナイロンリップストップ、裏地: 7Dナイロントリコット、ラミネート: 高通気エントラント3レイヤー本体グランド部: 30Dポリエステルリップ(ポリウレタン防水加工)ポール: DAC: NFL直径9.3mm 付属品 アルミペグ(9本)、張り綱4本: テクノーラ(アラミド)、本体収納袋、ポール収納袋 原産 日本 PuroMonte (プロモンテ) VL・VSシリーズテント用グランドシート 1人用 (VL14GS) 【商品説明】 VL・VSシリーズに対応したグランドシート。 地面に敷けば、テントの耐久性・耐水性・保温性が更にアップします。 ※使用時は光沢面が表になります。 【仕様】 カラー オリーブ サイズ(約) 205×90cm 重量(約) 187g 材質 75Dナイロン (ポリウレタン防水加工) 付属品 収納袋 原産国 日本 ※ テントに関するトラブルについて ※ テントポールは構造上、想定外の力がかかると折れる場合もございますが、修理依頼の多くは、ポールの差込部分が縦に裂けたように割れているポールです。 このような割れ方は、ポールの差込が不十分な場合のみに起こる現象で、ポールが正常な状態でセットされていればこのような割れ方はしません。そのため「大した風でもないのに折れた」という感じ方をしてしまうこともあります。 登山に行く前に設営の練習することや、実際に使う際は ポールの差込をしっかり確認して設営をしていただくようお願いいたします。 Q. 違う品番のテントが届いた 同一テントシリーズ品番で共用の仕様書が同梱されています。ご購入いただいた品番にチェックが入っているか、収納袋の品番に相違がないか、仕様書のご確認をお願いします。軽量性・コンパクト性・居住性・簡便性に優れ、防水・透湿に通気性を備えた 理想的な シングルウォール の国産 山岳 テント。 生産背景 シングルウォールテントにおける快適性の追求 従来VBシリーズは設営や撤収が素早く軽量であることから実力ギリギリまで歩きたいという方にオススメしておりましたが、プラス快適性も追求したいという方には前室付きモデルをオススメしております。 前室を設けることで雨天時に入口を開けた際、ダイレクトな雨の吹込みを防ぎ、テント内で不使用な装備を外に置くことができ、限られたスペースが有効活用できます。 テント自体は完全自立しますので居住性や快適さはダブルウォールのテントと同等の快適性があります。 また、従来のVBシリーズと異なる点が2点あります。 一つは雨天の可能性が高い無雪期の山での使用には前室付きの方が、より快適に過ごせるということ。もう一つは外張りやフライシートは併用できないとご認識ください。 少しでも軽量化を図りたいが、テントとしての快適な居住空間は確保したい。という方や、 最小限の重量増加で無雪期からマイルドな雪山までカバーできるというメリットに賛同頂ける方にオススメいたします。 設営、撤収が簡単、完全自立 フライシート不要の2本ポールの吊り下げ式テント、ポールをセットすれば完全自立しますので素早い設営と撤収が可能。 テント生活における不快な結露が大幅に軽減 生地自体の通気性と裏地のトリコットの湿気コントロールのダブル効果で結露を抑え、快適な居住空間を実現した軽量なシングルウォールテントを開発しました。 強度と居住性を犠牲にしない軽量化 VBシリーズは、グランド生地はVLシリーズテント同様の30Dポリエステルリップストップ、本体パネルは20Dナイロンに防水・透湿・通気性を備えたメンブレム、そして7Dトリコットをラミネートした3レイヤー生地を使用しています。 例えば、グランドの生地をツエルトや簡易シェルターのように極薄の素材を使用したり、入り口の防虫メッシュを割愛すればさらなる軽量化は可能です。しかし、これがテントとツエルトの分岐点です。 この製品はあくまでもテントの強度と居住性にこだわりました。 例えばこんな人にお奨めです 優雅なテント生活よりも実力ギリギリまで歩きたい(攀りたい)人。 「泊まる」ということに余計な手間はかけたくない人。 そうはいっても、翌日のために最低限快適に過ごせる空間が欲しい人。 例えばダブルウォールテントとの重量比較 VBシリーズの重量は、VSシリーズのフライシートを抜いた重量とほぼ同じくらいです。つまり、仮にダブルウォール仕様ということでオプションのVLシリーズのフライシートを持参してもなお、VSシリーズテントと比べても軽量性に優れています。 冬山での万が一の雨にも安心 外張オプションを使用した時の季節外れの雨は山行の大敵です。VBシリーズはテント本体に防水性が備わっているので万が一の冬山での雨でも快適に使用できます。 また、外張りの重量(約600から700g)も極力軽量化したい登山者によっては重荷となる場合があります。通気性と防水性を兼ね備えたVBシリーズは冬山慣れしたアルピニストであれば外張りなしでの使用も想定内です。 VBシリーズに使用した新素材!! その実力は? 今回使用した素材は東レ(株)が新たに開発した高通気仕様のエントラントに弊社独自の3レイヤーで加工をして結露を最大限に抑える工夫をした生地です。生地のデータは下記の通りです。 耐水圧: 4500mm 透湿性: 25000g/m2・24hr(B-1法) 通気性: 高耐水圧タイプのエントラントの約60倍・高透湿タイプのエントラントの約10倍の通気性を確保。 (ガーレ法による検査結果)(100ccの空気が生地を通過する時間を測定) ※ 注意 ダブルウォールテントには標準装備されていることが多い天井ループですが、VBシリーズにおいてはシングルウォールの特性上、ループの強度と耐水性が保証値に不安があるため付属しておりません。 |