商品詳細
Dometic ドメティック HUB カーテント 車テント インフレータブル オーニング VAN セット 車中泊 キャンプ アウトドア レジャー 家族キャンプ ぼっちキャンプ ソロキャンプ テント 移動式テント 海水浴 川遊び オーニングテント 防災 災害 簡易テント 仮設テント |
価格:134000円 レビュー件数:件 レビュー平均:点 |
販売元:おしゃれ家電・雑貨 citynet2 |
商品詳細情報:キャンプ場のルールに従ってご使用・設営してください 【ドメティック インレータブルオーニングの特長】 ドメティック HUB INFLATABLE AWNINGは、エアーフレーム構造のオーニングテントです。 付属のハンドポンプを使って注入口から空気を入れることで、約3分でHUB本体が立ちあがります。 その後、付属のストラップを使ってペグ打ちをするだけで、素早く設営が完了します。 誰でも簡単に、気軽にアウトドアレジャーの起点シェルターとして使用する事が出来ます。 【ドメティック インレータブルオーニングの用途】 ドメティック HUB INFLATABLE AWNINGはこんな方々にもぴったりです。 ●気軽にキャンプやアウトドアレジャーを楽しみたい! ●車中泊をもっと簡単に、快適にしたい! ●ソロキャンプを気軽に、そしてもっと自由に楽しみたい! ●家族や友達グループでアウトドアレジャーを楽しみたいが、プライベートな空間が必要! ●川遊びや海水浴での日陰や休憩場所、着替え場所が必要! ●自転車やバイクの一時保管場所として。 【ドメティック インレータブルオーニング VANのセット内容】 ■キャリーバッグ#1 HUB本体×1 / ウィンドウパネル×1 / メッシュパネル×1 / ハンドポンプ×1 / ペグバッグ×1 ■キャリーバッグ#2 VWコネクトトンネル×1 / アネックス×1 / フットプリント×1 / ペグバッグ×1 / マグネティックドライブアウェイキット×1 ■接続可能な車高サイズ H1800~2100mm ■外形寸法 (使用時)W2300×D2300×H2300mm (収納時)キャリーバッグ#1…W1060×D280×H270mm(16.0kg) / キャリーバッグ#2…W1060×D220×H200mm(11.6kg) ■セット総重量 27.6kg ■素材 HUB:Weathershield™Pro 300D ポリエステル・耐水圧1000mm・PUコーティング メッシュパネル:150D ポリエステル・耐水圧2500mm・PUコー ティング ウィンドウパネル:150D ポリエステル・耐水圧2500mm・PUコーティング VWコネクトトンネル:150D ポリエステル・耐水圧2500mm・PUコーティング アネックス:150D ポリエステル・耐水圧2500mm・PUコーティング フットプリント:400gsm PVC フレーム:耐久性&柔軟性を持ち合わせたTPU テントの使い方 場所の選定 ・設営の際には水はけが良く、できるだけ平らな場所を選んでください。また、石や木の枝など、本製品を傷つける恐れのあるものは、予め取り除き、整地してから設営してください。 ・基本的にメインの出入り口が風下を向くように広げてください。風上に向けると雨風が侵入したり、ドアを開けたときに突然風が入り、テントが飛ばされたり破損する場合があります。 1.必要に応じて、市販の風よけを使用してください。 2.テントの生地を紫外線による変質から守るために日陰の場所を選んでください。 3.木の枝や樹液が落ちて傷が付かないように、樹木の下にテントを張らないでください。 4.フットプリントを傷付けないように、尖った石やがれきを取り除いてください。 5.ドアが風向きの反対側になるように設営してください。 テントの設営 注意:部材の損傷の恐れ ・同梱のハンドポンプ、または専用の空気入れ以外は使わないでください。 ・エアポールに空気を入れる際は、同梱のハンドポンプ圧力計のグリーンゾーンまでにしてください。適正な空気圧は使用環境により異なる場合があります。下記を参照してください。 気温 エアポール(本体フレームの空気圧) 30℃/86℉: 9.7psi / 0.69bar 20℃/68℉: 9.0psi / 0.62bar 10℃/50℉: 8.2psi / 0.55bar ・ファスナーの開閉には無理な力をかけないでください。 ・生地を引っ張りすぎると破損する恐れがありますので、ご注意ください。 ・ペグはテントに対して45 度の角度で地中へ打ち込んでください。 ・雨天時の使用直後は縫い目に湿気を帯びる場合があります。水に濡れると繊維の糸が膨張して目が詰まり、防水性能を発揮します。 テントの設営中は次の点に注意してください: ・2人以上での作業を推奨します。 ・テントを垂直に立てた後、四隅のペグを点検して、必要に応じて打ち直してください。 ・フットプリントを使用する場合はフットプリントがたるまないようにして、四角形になるようにしてください。 ・ストラップをペグで打ち込むときは、形がゆがまないように張ります。 ・すべてのストラップを取り付けてください。 ・気象情報に注意して、急な荒天(突風や強風、竜巻、大雨、雹など)時はただちにテントをすぼめてください。テントが飛ばされたり、破損する場合があります。 テントの撤収と収納 撤収は設営と逆の手順で行ってください。アネックス内、本体内に物が入っていないことを確認し、付属品をすべて取り外してから作業を開始してください。強風時は風が収まるのを待ってから撤収してください。 注意:けがの恐れ テントの空気を抜いている間はテント内に入らないでください。天面部が落ちてくるため、けがの恐れがあります。 注意:損傷する恐れ 収納には無理な力をかけないでください。部材を傷める恐れがあります。 お手入れと保管について 注意:損傷する恐れ ・お手入れには鋭利な器具や硬い器具、アルコール系の原料、化学薬品、洗浄剤などを使わないでください。 ・素材を傷めないように、鳥のフンや木の樹液等の汚れをできるだけ早くふき取ってください。 テントの保管 ・お手入れの際はテントを完全に組み立ててください。 ・部材が完全に乾くように、晴れた日にお手入れをしてください。 ・長期間ご使用しなかった製品を再度お使いになる際は、製品および内容物をよく点検してください。 ・濡れたまま保管すると、カビや悪臭、生地の色移り、生地の劣化などの原因になりますので、使用後は風通しの良い日陰で十分に乾燥し、柔らかいブラシなどで泥汚れを落としてから保管してください。 ・高温多湿を避け、直射日光の当たらない風通しのよい場所に保管してください。 ・ファスナーに泥や砂、ホコリなどが付着したまま使用すると摩耗し破損の原因になりますので、ブラシなどを使い常に清潔にしてください。 ・小さな生地の破損は市販のリペアテープで補修できます。補修の際はリペアテープの説明書をよくお読みください。 ・樹液が付着してしまうときれいに除去することはできません。樹液が垂れそうな木の下を避けて設営してください。溶剤などにより無理に除去すると生地やコーティングを傷めます。 加水分解について テント生地の防水コーティングに使用されているポリウレタンは、経時的な変化により劣化する性質があります。これは空気中の湿気などの水分により「加水分解」と呼ばれる科学的な変質が起こり、コーティングがベタベタしたり剥離するなどの現象です。この「加水分解」によるコーティングの劣化は防水性能の低下をもたらします。また、一度劣化した防水コーティングは修復が不可能です。この現象は使用状況や保管の状態により劣化の発生時期や進行状況に差があります。これらの現象は、下記の方法で進行を遅らせることができますが、完全には避けられませんのでご注意ください。 ・よく乾燥させてから収納する ・乾燥した場所で保管する ・長期間同じ状態で保管せず、年に数回風を通す 結露 次のいずれかの条件により、テントの中に結露が発生する場合があります。 ・湿度が高い ・土壌の水分量が多い ・気温が急降下した 空気中に含まれている水分が急激に冷やされて霧状になったものが結露として現れます。特にテントやアネックスなどの限られた空間では、呼吸や汗などが空気中に放出され水蒸気となり、通常の室内よりも水蒸気の濃度が高くなって、結露が発生する確率が高くなります。結露は優れた透湿防水素材でも使用状況により完全に防ぐことはできません。ご使用中は結露軽減のため、こまめに換気を行ってください。 結露がひどい場合、テント内の屋根をつたって、ストラップやテープなどの内部備品から水滴が落ち、水漏れと間違われる場合があります。 ・風通しを良くし、換気を行ってください。 ●外観・仕様は改良のため、予告なく変更することがあります。 ●実際の色と若干異なる場合があります。また、見る角度や照明により、色のイメージは微妙に異なります。 ●写真はイメージです。 |