商品詳細
【空気で立てるテント】 エアー ドーム テント 5M タープテント エアーテント エアーフレーム イベント スポーツ 4色 ( 青 赤 白 黒 ) 防水 防炎 UVカット 簡単 軽量 送料無料 |
価格:228700円 レビュー件数:件 レビュー平均:点 |
販売元:Fungoal |
商品詳細情報:保証について 初期不良の場合 空気漏れ、天幕破れなどの初期不良は無償で交換させていただきます。フレームは工場出荷前に12時間以上の空気漏れの検品、天幕の破損などは目視でチェックしております。 ご利用中に不具合が発生した場合 【フレームの空気漏れの場合】 当方で検品・修理で対応させていただきます。修理で対応不可の場合、部品(脚フレーム)の別途購入でお願いいたします。 【天幕破損の場合】 当方で修理可能であれば修理、修理不可なら天幕の別途購入でお願いいたします。 *初期不良以外の部品の無償交換はございません。悪しからずご了承ください。 商品仕様 天幕仕様 5m(入口) 2.4m(入口高さ) 3.3m(全高) ポリエステル(400デニール) PU(ポリウレタン)コーティング、防水、防炎、UVカット加工。重量20kg。 脚部仕様 TPU(熱可塑性ポリウレタン)。レッグカバーは250Dのポリエステル。 製造 中国製空気の力でラクラク設営! 新世代の大型エアードームテント 5M みんなのテント《エアードーム》5Mは、間口が5Mの大型テントです。 一般のテントには必ずある「屋根を支えるための金属製パイプフレーム」を使用していません(フレーム・レス構造)。 本体はポリエステル製で大変軽いため、短い時間で設営と片付けが可能。大変便利なテントです。 少し変わった形のテントなので遠目にも目立ちます。公共団体や企業などのイベントテント用として人気があります。 【屋外イベント】 フリーマーケット、マルシェ、お祭り、納涼祭、住宅展示場など各種フェア、自治体主催のフェスティバル など 【スポーツ】 少年野球、サッカー、ソフトボール、ラグビー、モータースポーツ など 【企業活動】 街頭インタビュー、テレビ、写真撮影の休憩所、店頭販売、移動販売屋台 など 【アウトドア】 キャンプ、バーベキュー、お庭でのプール、ガーデニング など 【屋外作業】 農作業、工事現場 など 【記念・贈答・寄付品】 学校、部活動、クラブ活動の卒業・卒団記念、企業からの寄贈 など (※当店の「みんなのテント」受注実績より) テントの設置は かんたん4ステップ テントの設営は初心者でも簡単・安心 1.脚を四方向に広げます。 2.脚の上に天幕を重ねます。 3.天幕と脚をファスナーで留めます。 4.空気を入れて完成です。 エアードームテントについて 雨風が吹き込みにくい構造で、強い日差しも遮断 フレーム脚には天幕が少しかかっているます。これがよい風よけ・日除け・目隠しになります(さらに、おしゃれのワンポイントにもなっています)。 ドーム形は山岳用の宿泊テントとして定番の形です。なぜドーム型が気象環境の厳しい山で選ばれているのかといえば、強風にも倒れにくいカタチだからです。 みんなのテント《エアードーム》は、イベント用テントでありますが、三角形や四角形のテントに比べると、風の影響を受けにくいといえます。 (とはいえ、テントが倒壊するようなことがあると、天幕が破れたりと、大きな損害となります。また周りの人がケガをする恐れもあるため、できるだけ付属のペグやテント重り(バッグ型)を用意し、固定してください)。 一般テントのような金属フレームの柱を使わないので、子供やお年寄りが参加するイベントでも安心です。 サイズと重量 幅5m x 奥行5m。 テントの頂点までの高さは、3.3m、間口の高さ2.4m。 重量は約20kgです。 テントを移動させる場合は、4人で4本の脚を持ち上げて運んでください(引きずるとシートが傷みます)。 中型サイズで少しコンパクトな、みんなのテント《エアードーム》3Mは、こちらのページで販売しています。 サイズの比較 幅x奥行き 高さ(軒) 高さ(頂点) 重量 3M 3m x 3m 1.9m 2.4m 12kg 5M 5m x 5m 2.4m 3.3m 20kg テント天幕生地の質・加工 天幕は400D(デニール)のポリエステル。防水、UVカット加工、防炎加工。(ただし、日本国内の防炎マークは取得しておりません) 脚は二重構造で、空気はTPU(ポリウレタン)に入れます。(写真ではグレーのカバーの中に入っているので見えません)。 TPUは、(1)ゴムのようなしなやかな弾力性(2)硬質プラスチックのような強靭さという特徴があります。 このTPUに(写真ではグレーの)レッグカバーを被せてあります。レッグカバーは250Dのポリエステル。 一度空気を入れると、約30日間、自立します。 テント生地の強さ 「脚は引きずらないで」と言われても、やはり引きずってしまって、運悪く鋭利な物が落ちていて、脚を破裂させてしまう可能性は(少ないですが)あります。 脚の底(裏)は、PVCターポリンで補強しました。 ちなみに、この脚底の設置面積の広さのおかげで、例えば、砂の上や雪の上など、足元が不安定な場所にも難なく立てることができます。 経験した方なら想像がつくと思いますが、そんな場所に一般のテントを立てるとすると、まっすぐ立たなかったり、足が沈んで歪んだりして、結構、大変ですよね。 たためばコンパクト。移動や持ち運びに便利 みんなのテント《エアードーム》は、大きめのバッグやスーツケースに入れて持ち運ぶことができます。 例えば、ビジネスでの利用において、東京から札幌のイベント会場にテントを持ち込んで使う、担当者の手荷物としてテントを機内に持ち込む、といったことができます。 (ただし重量はテント本体だけで12-20kgになります) つまり、現地でテントを借りたり、あるいは高額な送料を支払って運送屋さんに遠方への発送を依頼したりということがなくなり、事務の手間を削減し、コストや時間を短縮できます。 車で運ぶ場合でも、金属製フレームのテントと違い、移動のために大型トラックやバンを借りる必要はありません。みんなのテント《エアードーム》なら、小型車でもテント10台分を積むこともできます。 もっと目立ちたい? それなら名入れ! |