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商品情報【2024改良モデル：キャンプに欠かせない電熱寝袋】※バッテリーは別売りです。2024年10月発売の電熱シュラフは、背中・腰・ふともも・足元の6箇所に日本製遠赤外線温熱シートが内臓、身体全体を温めてくれるこちらの冬用シュラフ。寝袋用電熱マットより便利！使い方は、手持ちのUSBモバイルバッテリーに接続し電源を入れるだけ。約1分ほどで電熱寝袋シュラフ全体が温まるので、就寝する前に電源を入れておけばOK！対応温度「−15℃〜20℃」春夏秋冬オールシーズンに大活躍！季節に応じて寒かったらヒーターをオン。電気ヒーター寝袋は暑ければヒーターを使わず寝ることが出来ますので利用範囲が広いのが特徴です。(※ヒント：モバイルバッテリー別売り・市販5V/2.1A出力のモバイルバッテリーがオススメ)【6箇所発熱＆USB給電式＆3段階温度調節】ヒーター付き冬用寝袋は封筒型デザインなので、マミー型のフィット性に優れる寝袋と比較しても寝返りを打ちやすいです。圧迫感も少ないので、ゆったりとしたサイズ感の冬用シュラフです。お好みの温かさに調整できるよう、低温（30〜35℃）中温（40〜45℃）高温（50〜55℃）の3段階に電源ボタン一つで切り替えができます。容量10000mAhのバッテリーを使用の場合、低温で約7時間、高温だと約3時間ほどの持続時間を発揮。キャンプ寝袋は低温設定であれば一晩中眠りをサポートしてくれそうです。※冬用ダウン寝袋は電源を入れてヒーター本体が15秒程度で暖かくなるのを実感できました。体重が掛かった状態で実感できます。【手足が出せる寝袋＆2個で連結可能】ヒーター付きシュラフは腕出しファスナ一から手が出せるので、暖まりながらスマホ操作や読書、デスクワ一クもできます。電気毛布シュラフは足元も動かしやすい封筒型、頭部はドローコードで冷気をシャットアウト！ファスナーで二つの冬用寝袋（必ず左開き＋右開きのセット）を連結して1個に!子供との添い寝が出来る！もちろん恋人同士もOK! もこもこダウン入りでエンジンが止まった車内でも暖かく過ごせます。防災用寝袋は持ち運びに便利な災害グッズとして重宝します。より体に密着させることができます。寒い夜でも保温性を保ち、快適な睡眠をとる事ができるダウンシュラフ！【暖暖あったか5 WAYシュラフ＆軽量コンパクト！】電気ヒートシュラフは色々な使い方が出来るのでとっても便利♪連結で親子·友達で2人用としてはOK!寝袋、電気マット、敷物、掛け布団、着る毛布、寝袋用発熱パッドなどとしても使えます。思ったより気温が寒く何か羽織るものが欲しいときは、この電熱シュラフを「着ておく」こともできます！圧縮ベルトでコンパクトに収納することができる寝袋です。コンパクトに入れられる収納袋もありますので持ち運びも簡単です。【表側撥水加工、裏側防寒保温＆丸洗い可能】フィット性に優れている冬用シェラフで、防寒性にも優れているので、氷点下の冬キャンプでも暖かく快適に眠りにつけます。ヒーター寝袋は表面素材には、撥水加工の210T裂けにくい格子柄生地採用しているため、雨や結露などに強いです！中綿素材には保温性や軽量性に優れているダウンコットンを採用していて、防寒性に優れたアウトドア用シュラフになります。汚れたら洗濯機にて丸洗いすることもできるので、綺麗に使っていくことが出来ます。【春夏秋冬オールシーズンに大活躍！】もちろん夏場は、パネルヒーターを使わずに普通のシュラフとして使うのも。シュラフ自体の性能でいうと、ヒーターOFF状態で快適使用温度15℃、下限温度10℃、限界温度0℃と春夏に丁度いい温度帯のモデルです。ヒーターON状態では、快適使用温度5℃、下限温度0℃、限界温度-10℃なので、雪の降らない地域であれば秋冬も含めオールシーズン使い勝手のいいシュラフです。封筒型寝袋で、キャンプ、登山、アウトドア、地震防災、テント泊、旅行、花火大会、災害時の避難、会社残業、車中泊、自宅昼寝での敷布団、掛け布団代わり、来客など様々なシーンで大活躍です！ メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています電熱寝袋 USB 電気シュラフ【6つヒーター 手足が出せる 連結可能】冬用 3段階温度調整 急速発熱 封筒型 キャンプ ダウンシュラフ ヒートシュラフ −15℃-20℃ 210T 撥水 2.3kg 防寒保温 コンパクト 着る寝袋 アウトドア 登山 防災用 ホテル 旅行 春夏秋冬用 バッテリー別売り 寝袋用発熱パッド 電熱パッド USB給電式 収納袋付き 寝袋用マット 電熱マット シュラフ用ホットマット 電気シュラフ インナーシーツ 丸洗い可能 抗菌防臭 保温 キャンプアウトドア用品 5